フランス核実験強行



 国際的非難をよそに、フランスは太平洋のムルロワ環礁で核実験を行った。



フランスの核実験
 米国の「核の傘」と一線を画した国防政策をとるフランスは、ドゴール大統領(当時)の「独自の核開発」宣言にもとづき、1960年にサハラ砂漠で最初の核実験を実施。以後、96年までサハラと南太平洋ポリネシアで210回の実験を行った。
 東西冷戦が終結し、包括的核実験禁止条約(CTBT)締結への機運が高まっていた95―96年に強行した核実験には国際的な批判が集中した。

(西日本新聞)



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