ラビン首相暗殺される



 ラビン・イスラエル首相兼国防相は、テルアビブの中東和平推進派集会で演説後、パレスチナ自治拡大に反対する極右のユダヤ人青年に銃撃され死亡した。

 ラビン首相は、1993年9月、暫定自治宣言でパレスチナ解放機構(PLO)との歴史的な和平に踏み切り、アラファトPLO議長やペレス外相とともに94年末ノーベル平和賞を受賞した。今年9月には、厳しい交渉の末、アラファト議長とヨルダン川西岸へのパレスチナ自治拡大協定に調印した。

(琉球新報 1995-11-6夕刊)



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